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2022 Spring&Summer
about CCP

CCPとは

身に着ける人をイメージし、タフで優しくが基本。
真面目にキチンと仕事をしていく事を心掛け、
市場にへつらう事無く、 自分達が着たい物を作る。


代表の木島努は多くのブランドを生み出した後、1996年にシルクスクリーンプリントの会社CCP(Crazy Character Print)を設立した。
その後すぐにCCPというブランドを立ちあげ、最初はクラブで着るウエアーを作った。テクノやトランス、アンビエント系の音楽が好きで、夜中から昼まで踊った。


DJご用達のレコードショップ(Global Chillage Tokyo/東京渋谷)を経営し、そのお店ではCCPウエアーの販売、スピーカー(Blue room mini pod speaker)のディストリビューターでもあった。
そんな中、木島が自転車通勤を始め、スタッフ全員の移動手段は自転車になった。
我々は自転車の楽しさを知り、当時まだ無かった自転車用のカジュアルウエアーを作り始めた。
また、レイブで遊んでいた我々にとって、アウトドアというジャンルは特別なものではなく、CCPのウエアーにアウトドアの要素も感じ取れるのは全く自然な事だ。
現在では、サイクリング、アウトドア、アーバン、ファッション、どのジャンルにもハマるウエアーを提案している。
自然に近いものと近未来的なもの、相反するように思えるかもしれないが、私たちはそれを同じものと捉え考えている。私たちのデザインのインスピレーションは、常に私たちを取り巻く自然から得ている。
楽しくて必要とされる服を作りたい。そして、店頭に並んでいる時がベストな服より、消費者にとってベストな状態で使える服を作りたい。
有機素材から石油系の機能性素材まで、素材の種類は多岐にわたっている。
次の商品も楽しんで頂ける事を願い、常に遊び楽しみながら制作中。
Movie CCP


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メディア掲載

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TECHUNTER magazine に掲載されました

海外への扉を開いたのは、2020年の彼らのCCPインタビューが大きなきっかけだったと思う。 モスクワ・・・遠い国の彼らとはファッションと音楽で意気投合、すぐに仲良くなった。 海外がこんなに近くにあるのだと知った。 彼らとの会話の中で、新しいCCPウェブサイトでは英語バージョンも出来るのだと話し、この夏からインタビューとエディトリアル撮影の企画が持ち上がった。 TECHUNTERの魅力とCCPの魅力をより引き出した内容となっている。

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ウェブマガジンeye_Cに掲載されました

カナダのお取引先、Rhythmic Tonesは、新しくこの秋から立ち上がった。 昨年の冬からCCPのウエアーを今年の秋冬用にピックしてくれていたのだ。 だから今では完売で手に入らないジャケットやベストがかれらのショップには並んでいる。 彼らもまた、以前、吉祥寺のsoftsさんでCCPと出会い、自国に持ち帰ったのだった。

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”GO OUT” 11月号CCPが6ページ掲載されました

アウトドアスタイルマガジン『 GO OUT 』の11月号のBRAND PICK UPで6ページにわたり、CCPを紹介して頂きました!


CCP × 風と地の吾

東京でのお店からお付き合いさせて頂いている CCP さんとは初めての出会いから25年。 拠点を東京から秋田へ移し『風と地の吾』をオープンして1年が経ちました。
CCP 木島社長曰く『現在 CCP はマーケットをヨーロッパへ拡大。ワールドワイドな視点で のモノづくりにシフトしています。アウトドアに興味をもってレイブ行ってキャンプしな がら音楽聴いて、実行委員をしたり制作の方へ入っていたりしてた当時から、今はヘリコ プター乗って山に入っていく子が販売員をしている時代。説得力がある。自転車やって乗 んなきゃわかんないていう話もそうだし、キャンプに至ってはコロナの今、必然的に需要 が高まりスタイルも多様化している。スノボでも使える、山でも、レイブでも使えるジャ ケットが売れている。好きなことをやってるからわかる。それが強み。
今は昔のように東京から流行が来ているわけではない。海外がヒットして爆発的に伸びて いる。数日前に裏毛の BIGHOOD の注文がアメリカから入ったりとオーダーがワールドワイ ドになってきている。去年の暮れにはオーダーが国内を上回った。 昔からやってることは変わりない。今こんなものがあったらいいねとか常に自然体。 職業も多様化している時代、好きな仕事を好きな仲間としていくのが一番。付き合いも古 いから許容範囲の中でこれからもやっていければと。
アパレルから自転車入ってピストのウェアを作って、キャンプがきて今すでにキャンプの 道具も作ってある。ガレージメーカーとして大きくしないで伸ばしていきたい。 アトリエも拡充できたので来春はちょっと視点を変えてヨーロピアンから見たアメリカの 服を作ってみたい。また日本のストリートアートと組んで商品の中に組み込んでいきたい。
これからデニムも伸びるし、アートコラボ T-shirts のデザインサイズ感を検討中。』 3年位前から以前やっていたスノボもはじめ また商品へフィードバックしたり、富山へグ ローバルチレッジをオープン、富士吉田にあるキャンプ施設に協力したりと ますますアク ティブな木島社長。今年も更にパワーアップする CCP の動向に今後も目が離せません。

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風と地の吾
〒010-0001
秋田県秋田市中通二丁目1-1
TEL 018-893-4331

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